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46回
【麻布地区】第46回芝楽会 事業報告記事掲載しました
2012.04.11
46回
第４６回 芝楽会
芝楽会 会長 齋藤 寛
今年はいつもの年より遅めの桜が咲き、春が待ち遠しい年となりました。
入学式に桜咲くなんて異常気象か、地球温暖化はどこへやら？
この季節、世のゴルファーには誠に快適な季節、今年こそ目標達成と、、、、誓う季節でもあります。
そんな爽やかな候、麻布地区協会員の新睦を目的に恒例の第４６回 芝楽会が平成２４年４月１１日（水）太平洋カントリー相模コースにて開催されました。
今回より、長期に渡り本コンペを切り盛りして頂いておりました藤井統司様、渡辺いく子様よりバトンタッチし、私、齋藤 寛と田中耕一氏が本会運営を引き継ぎました。
本コースは距離の短い山岳コースですが、グリーンが小さく、なかなかどうして、手ごわいコース。毎回グロス一位有力候補の方が１００の大台を超えるようなハプニングもあり、侮れないコースでした。ベテラン二人が技を見せた結果となりました。
本大会は老若男女あわせ１９名の参加をいただき、ハンディ戦により㈱イーエフプランニングの八田一郎様（新橋地区）が優勝されました。
２位はタワーズリアルティ㈱の田村由紀男様、３位は㈱ＧＰランドの芦澤政弘様。
ゴルフは、上手かろうがそうでなかろうが、各々のレベルに合わせて楽しめる奥深いゲームであると万人が言っております。
ミスショットの結果オーライ、ナイスショットのトラブル。それはまるで、仕事と何処と無く似ているようにも思え、はたまた人生にまでなぞらえて楽しんでいる迷プレーヤーも数多くいるに違いない。
されど所詮たかがゴルフ、たとえスコアが悪くとも、後ろ指さされないプレーで、フェアーなプレーを心がけたい。
たかがゴルフされどゴルフである。。。。。。
思わぬところで同伴者に嫌われないよう、気配りはとても大事。
このゲームは隠せない本性が出るとよく言われますから。